シンプルに、日々幸せに

南仏アラフォー 働く主婦のミニマリスト目指しライフ

やっぱり拭き掃除はすがすがしい話

こんにちは。

今日は気持ちよい晴れの日の南仏。

ミニマリスト見習いの羊です。

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日曜日に最近さぼり気味だった床の雑巾がけをしました。

毎日、掃除機もしくは箒で掃除していましたが、

驚くほど埃が多くてびっくり。

 

雑巾がけって大切ですね。

拭き清める、掃き清めるという言葉があります。

日本ならではの感覚だと思うのです。

掃除をすることで、自分の持ち物を清め、

さらに愛着が湧くような気がします。

 

ところで、私は前々から疑問に思っていること。

それは、

拭き掃除が先か、掃除機(掃き掃除)が先か。

今までも、毎日掃除機をかけているにもかかわらず、

久しぶりに、クイックルワイパーを使ったら、

埃がすごいことに!!!ということがよくありました。

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床掃除の順番を調べてみると。

フローリング(我が家の場合はタイル)の場合、

先に掃除機をかけると、まだ吸っていない埃を排気で舞い上げてしまうようです。

その後、舞い上がった埃が徐々に降りてきて、掃除したばかりなのに、埃が!!!という事態になるということ。

さきに、モップや雑巾で埃をある程度とってから掃除機をかけるのが正しい順番だそうです。

約40年間生きてきて、掃除機で埃をとってるつもりだった私。

掃除機掛けには毎日結構な時間をかけていましたが、意味なし!ということですね。

家事力の低さに我ながらあきれます。

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掃除機は必要?

埃対策には先に拭き掃除をするほうがよい、ということであれば、掃除機は果たして必要なのでしょうか?

そういえば、2階建ての広い家をお持ちの夫の叔父夫婦。

掃除機は納戸にしまいっぱなしで、普段は箒plusモップ掛けをしていました。

掃除機が必要な理由として考えられることは、

  1. 箒よりも作業効率がいいような気がする
  2. ゴミを綺麗に取り切れるような気がする

なくてもいいのではないか?と思うのはミニマリストの私だけではありますまい。

なくすとは言わずとも、最後にちっさい掃除機で、集めたチリや髪の毛等をサクッと吸い込めば十分なのだろうと。

まとめると。

フローリング掃除の際、埃をとる目的であれば、掃除機より先に拭き掃除、モップ掛けをすべし。

絨毯がない我が家において、大きな掃除機は必要ではない。

じゃぁ、これからどうしよう。床掃除。

できれば、毎日拭き掃除をするのが理想的。

無理でも、第一選択はモップ掛け。

さらに、掃除機は今後は処分、もしくは買い替えを見据えて

家族を巻き込み考えていこう。

掃除機を捨てる提案は結構難易度が高いです。

たとえ、夫はほとんど掃除機を使わないとはいえ。

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仕事としての掃除

掃除って、世界的には誰でもできる仕事と思われています。

実際、掃除のお仕事をする際、基本的な知識があれば、なんの資格も必要ありませんよね。

フランスだと、日本以上に掃除のお仕事は下に見られがちです。

でも、数年間、ホテルの客室清掃をしていた私は思うのです。

確かに単純な作業の繰り返しの仕事ではあるけれど、

そんな中でも、決められた時間内に、必要十分な掃除をするって

一朝一夕にはできない、と。

部屋の状態は一つとして同じではないし、教科書通りはまず通用しない。

本を読んで、暗記して、資格を取って、という必要はなくても、

体を動かして、効率よく、美しく、ってかなりな技術を要するのです。

フランスで、最低賃金で家族を支えている同僚を見るにつけ、

そして、彼女たちの仕事っぷりの素晴らしさを知っているゆえに、

その価値があるとされる人たちには、それ相応の報酬を上げてほしいと思うのです。

実際は、エキスパートではなくても、最低限の仕事をなんとかやれる、最低賃金でも文句を言わない人が重宝される世界。

なんとかならんかいなぁと思う今日この頃でもあります。

 

 今日も読んでいただきありがとうございました。

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